オートレスポンダーで命を吹き込む

オートレスポンダーで顧客満足
 

 
オートレスポンダーは、最低限必要な機能です。
フォームからの自動返信機能をを使用することで、
あなたのHPは 「儲ける・稼げる」パートナーへと大変身します。

上手な使用方法。 / 機能を引き出す方法。
メールの流れ。  / 機能詳細。

このページを読むだけで、オートレスポンダーのすべてが理解できます。
*サーバーのオートレスポンダーとは違います。一般名称をつけるなら、
 フォームレスポンダーと言った方がいいのかもしれません。
便利な技術を簡単にしてお届け。あなたと技術の仲人です。 YourBrain

TOPページ

オートレスポンダー
ステップメール

FAQ
効果的な使用方法
成功メール
お試し&申込み
お問い合わせ
紹介プログラム
サイトマップ
 

 

【 オートレスポンダーを誰もが簡単に使用できる 

= = =   >>>

   今現在、上記すべてには当てはまりませんが、自動返信のプログラムを売っているところもあります。無料でソフトウェアを公開しているようなひともいます。インターネットだから当然かなという気もするのですが、「技術専門」の人は使う側をあまり考えていない傾向が高いです。このぐらいは理解できるだろうと、難解な技術用語を並べ立てて...

 ホームページは結構簡単に作れる時代なのに、コミュニケーション窓口のフォームになると敷居が高くなる。購入しても難しい設定が待っている。
それじゃいけませんよね。


誰もが簡単に使えて、無駄な広告も入らない。そんな技術をご提供したいのです。


 ホームページを作るよりも簡単に、コミュニケーション窓口のフォームが使える。それが理想です。フォームからの自動返信。フォームレスポンダー。

WEB構築に役立つリンク先ご紹介。
実践!
サイト構築ツール活用ガイド。


ALL About Japan
企業のIT導入

 
 

 メールフォーム入力後、自動的に返信できる 。名前入りで... 

= = =   >>>

 


フォームから資料請求をして、何も返信メールがないと不安です。
お客様をおこらせていませんか ?

資料請求でも、インターネットショッピングでも同じです。フォームから入力
して、何も返信がないと
 − 「メールが届いていないのでは?」
 − 「WEBはまったくチカラを入れてない?」

 − 「だまされたか?」
からはじまって。
 − 「HPで資料請求させるんじゃない!!」
 − 「WEBの使い方も知らないで!!」

 − 「お客様のことをちょっとは考えろよ。信用できないなこんなところ!!」
となる確率も高いのをご存知ですか?

ただでさえ、対面でない不安があるのに加えて、何も返信のないフォームは
絶対にやめておいたほうがいいです。

* サーバーレンタルにある、メールだけのオートレスポンダーではデータ収集
は不可能です。







 

【 オートレスポンダーを使用できるフォームの自動生成 

= = =   >>>

  * フォーム自動生成機能。

返信メールをセットして、オートレスポンダーをすぐにでも使用開始したい方のために、フォーム自動生成機能が必要です。
HPを今現在おもちでない方も、オートレスポンダーをご契約のその日から活用できる。オートレスポンダーのフォームへの設定で迷うこともありません。

* サンプルHTMLのダウンロードが可能。

 フォームのページは自分で作成したい。 作成者ならそう思うのも当然です。
上記のフォーム自動生成で「お名前」「メールアドレス」だけのページや、自分で使用したい項目を設定して、フォーム作成。 そのままダウンロード。このダウンロードしたファイルと、使用方法の説明を読めば、簡単に自分のHP内のフォームに設定することが出来 ます

* もっと別のフォームが必用 作成してもらいたい場合は?。

自分のHPに雰囲気を合わせたり、消費税などの自動計算をするフォームが欲しい場合は、遠慮なくお申込ください。内容によりますが、チェック機能や、計算式が入らない限りは1000円にて作成いたします。

ご依頼は、お申込後、電話047−495−4607 または 
メール tobita@your-brain.co.jp で
 

お客様の声
オートレスポンダー


無料サービスとは何が
違うの ?

1.件名にお客様の名前が入ります。

2.送信者はあなたの名前(漢字)だから、お客様からの返信もOK

3.もちろん広告はなし

4.データは2ヶ月保存

5.お客様、あなた、もうひとりに通知..可能

6.ショッピングcgiへのつなぎこみも可能。
 

 オートレスポンダー  メールの件名にお客様の名前がきちんとはいる 

= = =   >>>

 


100件ものメールの中から、確実に読んでもらえる手法

「件名にも相手の名前を入れる」のはなぜ必要なのでしょうか?
今の時代、メールはコミュニケーションの主要な道具のひとつとなっております。
インターネットで商品を購入したり、資料請求をする人の98%以上の人が、一日に複数のメールを受け取っています。

 
いくつものメールの中で必ず読んでいただきたいメールのタイトルには相手の名前を入れるのが一番です。今までの人生で慣れ親しんできた「本人の名前」は必然と目にはいるのです。

また、「読み手の印象」も随分と違います件名に自分の名前が入っているというのは、言うなれば「親書」です。件名に名前が入っていなければ、折り込みチラシと同じです。「親書」..自分宛のメールと画一的なメールとどちらがビジネス上有利かは 、ほんの少し考えていただければおわかりになるかと思います。


オートレスポンダーの環境管理の画面で、相手先に出すメールの件名と
自分宛にくる通知メールの件名を設定できます。

「件名にも相手の名前を入れる」ためには、環境設定のページで

「%NAME様、 資料請求受付のお知らせです」
「%NAME様、 商品のご注文確認です。」

というようにしておくだけで、自動的に件名に相手の名前が入るのです。


差出人名をきちんと入れる。
オートレスポンダーからのメールを受信したときに、差出人名も表示されます。
この差出人名にきちんと会社名や、個人名を表示する事によって、相手の方も充分に信頼してくれます。
この差出人名は、「封書」「や「ハガキ」で、きちんとした名称と同じ意味をなします。わけのわからないメールアドレスが差出人名になっているのと、きちんとした名前が入っているのとでは大違いです。
 



ココが他とは違う!
メールの件名にも相手の名前がはいります。

Q/A
「サーバーのオートレスポンダーとはどこが違うの」

サーバーのオートレスポンダーは設定されたメールアドレスにメールが来たら自動返信するものです。

当社のものは「フォームからの入力」に対しての返信です。

サーバーのオートレスポンダーでは、質問などを間違えて入れる人もでてきます。その内容は見落とされ、相手にはあらかじめ用意した返信メールのみが届くことになります。
 

  オートレスポンダーで返信する文章を用意する 

= = =   >>>

 


封書とチラシ、どちらを読みますか?

さて、自動的に戻ると言っても、そのメールの内容が「画一的」ではいけません
必要な箇所に相手の氏名などがきちんと入るモノが必要です。

必要な箇所に相手の氏名をきちんと入れるようにします。
文章は 32文字程度で抑えると読みやすいです。 また改行も適宜いれて、
読みやすくしておきます。

さて、オートレスポンダーの返信メールを準備しましょう。
名前を入れる位置に %NAME とすると相手の名前が、 %DATE とすると日付が
自動的に置き換わって相手に到着します。

例えば、資料請求をもとにした、オートレスポンダーへの設定メールは下記のようになります。

=============================
%NAME 様

 このたびは、弊社製品の資料をお申込いただきありがとうございます。
 さっそく手配の上、お送りいたします。

 ところで、%NAME様にお願いがあります。下記のアンケートにお答え
 いただきたいのです。ただいま、アンケートにお答えいただいた方には
 当社から秘密のプレゼントをお送りしております。

                                      %DATE
 −−−−<< %NAME様からのご入力内容です >>−−−−
 
 お名前:xxxxxxxx
 〒番号:xxxxxx
 ご住所:xxxxxxxx
 お電話番号:xxxxxxxxx

=============================

 


このように、相手の名前を入れたメールがあります。

パーソナライズ(個別化)することによって、相手の方に「自分」あてという感情を持たせるのです。

親密感・信頼度が増すことで、より売上増につながります。



========
お電話でもお気軽にお尋ねください。
047-495-4607
いないときは伝言を残してくださいませ

*食事中
*就寝中
*勉強中(外)
*会議中
*密談中
*バイクで移動中

は出られません。
========

 
 

 オートレスポンダーのデータ保存機能を使いこなす。 

= = =   >>>

 


データの再入力はミスのもと!!

よくあるのが、お客様からの入力されたデータをメールで受け取って、わざわざPCへ再入力すること。

せっかくお客様が「正確なデータ」を送ってくれたのに、転記(転入力)ミスをしたんじゃ、元も子もありません。ですから、まずはこの段階で電子データにしておく必要があるのです。

メールで受け取ったデータを、再度顧客データベースに入力しなおす。
この作業は、永年システムに携わってきた私としては 許せないモノがあります。
人手が加われば加わっただけ、データの正確性が失われます。
また、余分な労力が発生します。今の経済環境でこんな無駄は極力さけなければなりません。更に「データ化してない」というのは言語同断です。顧客リストという宝の山を捨てるようなものです。

データ管理のページをご用意してあります。
お客様からの入力されたデータをメールで受け取って、わざわざPCへ再入力などは絶対におやめ下さい。

データ管理ページから、入力データのダウンロードを行えます。
フォームで設定した項目名が、「お名前」「メールアドレス」「電話番号」「住所」
だとすると、ダウンロードしたCSVファイルは、下記のようになっています。

一郎,ichirou@aa.bb.cc,000-333-2222,xxxxxxxxxxxxxxxxx
次郎,jiro@aa.bb.cc,000-333-2222,xxxxxxxxxxxxxxxxx
三郎,sabu@aa.bb.cc,000-333-2222,xxxxxxxxxxxxxxxxx

エクセルなどで開くと

一郎 ichirou@aa.bb.cc 000-333-2222 xxxxxxxxxxxxxxxxx
次郎 iro@aa.bb.cc 000-333-2222 xxxxxxxxxxxxxxxxx
三郎 sabu@aa.bb.cc 000-333-2222 xxxxxxxxxxxxxxxxx

このようにきちんとした表で表示されます。

このファイルの形式は大概のソフトでサポートしているので、会計ソフトへの読込や、顧客データベースへの読込なども簡単に行えます。その結果顧客分析なども簡単にできるようになります。

WEB上で入力されたデータを確認することも出来ます。
入力データを一覧表示する機能。入力データの詳細を表示する機能があります。
社内での情報共有。通知メールのバックアップ。その場でのメール送信なども可能になっています。
 

間違えて、大切な注文メールを消してしまった。

csvでの保存だけでなく、WEB上で入力された項目を、別途確認できることも重要です。間違えて、大切な注文メールを消してしまった。 そんなばかなことしない..
いいえ、実はよくあるんです。お客様が増えればふえるだけ、メールでの事務処理は繁雑になります。注文をどんどんとこなさなければ...焦ったときが危険です。
そんなときに、フォーム入力データがWEB上で確認できる。こんなこころ強いことはありません。csvのデータを見なくてもいいし、お客様属性を、社内で共有することも可能です。


 

     ↓↓
 
       
 

CSV

 
       


 

 

 オートレスポンダー 】   

= = =   >>>

 


 オートレスポンダー「応答くん」 ●

 オートレスポンダー「応答くん」は、
 − 自動返信、件名に名前、内容に名前、データ保存、簡単使用。
 これだけ揃っていて、月額500円です。

返信文書の雛形を用意しておいて、メールをチェック。
雛形をおきかえながら、メールを返信していく。これを手作業で行った場合...

 * 名前の変換ミス発生。 > 取引中止。
 * 勤務時間中のみしか返信できない > 販売機械の損失。
 * データは再入力の時間が必要 > 転記ミス、転記忘れ発生。
 * 時間がかかる。 > パート 5時間 時給800円 > 日額4000円
    月間 > 80000円。

これらがすべて解消されて、なおかつ月額500円 (1/160の金額)です。


● オートレスポンダー「注文さん」  (1ヶ月 +200のみで...)

注文書、契約書、納品書、送り状 などに対応。

自分にくるメールもお客様と同一の内容にしたい。住所や電話番号も含めて、用意して置いた文章で返信したい。こんなこともあります。

ちょっとした契約文章は、通常「甲、乙」2部用意して....になります。
同一の内容を相手側と自分に用意できたら、お互いに捺印して交換するだけですみます。日付も入ります。


資料発送などはいかがでしょうか ?
自分宛には、ビジネスで使用する「注文書」型式にしておきます。
もう一つ第2管理者を設置できますので(自分のアドレスでもいいです)これを
資料発送のための「納品書」あるいは「封筒に貼り付けて」使用してはいかが
でしょうか。
1部保管。 1部商品発送用に使用できます。


第2管理者の設定に対応。

入力された項目を、「上司」や「同僚」にも同時に報告。自分が外回りで忙しいときなどでも、社内で対応が出来ます。

あるいは、「自分は確認で受取」「もう一通は配送業者への荷物配送指示書」として使用する...ことも可能です。



● オートレスポンダー「 Mr.12」  

用意して置いた2つの文章を間髪入れずに、自動返信します。
メールの1(ワン) 2(ツー)アタック
同じ人からの2通の続きメールは、印象が濃くなります。
1(予告) > 2(本文)  1(本文) > 2(追伸)  など
 


オートレスポンダー
「応答くん」
メアドと名前を入力
(上書きしてネ)

お名前

メールアドレス




スーパーオート
レスポンダー
注文さんテスト
メアドと名前を入力
(上書きしてネ)

お名前

メールアドレス

住所

商品名

金額

もちろん他もいじってOK
−−−−−−−



オートレスポンダー
使い方マニュアル
はこちら GO

 

【 お申し込み方法と流れ 】

= = =   >>>

 

 1週間は無料で自由にお使いいただけます。

 気にいった場合のみお振り込みいただきます。使用しないとお決めに
 なった場合は、そのままで結構です。

 お申込から3週間は、「後悔しても大丈夫」期間です。ご入金された後の
 キャンセルでも全額返金いたします。

 コチラのページからお申込下さい > GO

TOPページ
オートレスポンダー
ステップメール

FAQ
効果的な使用方法
成功メール
お試し&申込み
お問い合わせ
紹介プログラム
サイトマップ

ユア・ブレイン
有限会社