自分の人生を自分で決める。

成功スケジュールを深層心理にたたきこむ
　

月額５００円です！使わなければソンをします。（ アファーメーションメール）

数世紀も前から成功者がやっていることがあります。
でも、なかなか手をつけられませんでした。

あなたを成功に導く　「成功メール」です。

成功者がやっていたこと。成功の設計図とも言うべきノートを毎日持ち歩き、
それを日に何度も読み返すことでした。やっている方ももいるかとおもいます。
でも、なかなか手を付けられない人がいます。私がそうでした。

ノートをつけて．．．が出来ないのです。でも、メールだったら受信できます。成功ストーリーを毎日自分に送信してくれたらいいのに．．．．．そんな想いをカタチにしました。毎日、指定した時間にあなたに向けて、あなたの名前でメール送信します。
便利な技術を簡単にしてお届け。あなたと技術の仲人です。　YourBrain

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【　設計図を創造した後に、はじめて具体的な モノとなる　】

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【　 巨富を築く１３の条件．．．ナポレオンヒル　きこ書房】

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この本のタイトルを知らないとしても「ナポレオン・ヒル」は聞いたことがあるのではないでしょうか。

ナポレオン・ヒル（人物）は、鉄鋼王アンドリュー・カーネギーをはじめとする、世界の成功者やその道の大家の成功方法をまとめ、それを「ナポレオン・ヒル・プログラム」として世の中に送り出しました。
このプログラムは現代にも通用する成功哲学として、多くの人々に学ばれています。その入門書ともいうべき本が、この「巨富を築く１３の条件」です。

さて、この本の一部です。
目標を達成するためには「いつまでに」「なにが」「どのぐらい」達成するかを明確にし、計画を立てる。というのがあります。たとえば．．．

「１０年後の１月１日には、通帳残高が２５００万円。そのためには、ｘｘの仕事で、ｘｘを行い達成する。目標達成のために、ｘｘはできるだけガマンする。」
というような感じです。

この目標を日課として、毎日読んだり、眺めたりしていると、深層意識に焼き付けられます。それが、信念となり、成功への原動力と成るのです。

巨富を築く１３の条件は全世界で累計３０００万部の大ベストセラーです。
５００名を越える成功者の協力を得て著された本です。
まだ、お読みでない方は一度読んでおくといいかもしれません。

【　 ７つの習慣　スティーブン・Ｒ・コヴィー著　キングベアー出版　】

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成功には原則があった！

スティーブン・Ｒ・コヴィー博士は、世界でもっとも影響力のあるビジネスの思想家
と言われています。「７つの習慣．．．成功原則」の他にも、いくつもの成功に関する著作があります。

この本も、全世界１５００万部突破となっています。
２００年間の「成功」関する文献や事例を研究した結果の著作ですから、これをよむだけで、２００年間の「成功研究する」時間を節約できるわけです。（＾＾）

さて、この本の中にも大きなトピックとして「目的をもって始める」ことが取り上げられています。目的を持つことで、はじめて自分の現在位置がわかる。とも記載されています。

自分のミッション（使命）を周囲の環境毎に考えて、それぞれに目標を持ち、行動するべきだとしています。
目的を持つ以外にも様々な「成功原則」が記載されています。コミュニケーションや、自己変革などなど、目からウロコがピロピロンと次々にはがれ落ちていくような本です。この本を読んだあとに、ここの「成功メール」を再記入するとよいでしょう。

【　さて、なぜ本の紹介などをしたのでしょうか？　】

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【　目標設定をして、毎日毎日、読んでいると．．．　】

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【　 でも今までは、これが理由で出来なかった。　】

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このパラグラフは「私自身のいいわけ」です。

上記の２冊の本は、何度か読みました。そうして「やらなくちゃ」と思いました。
でもやっていませんでした。なぜでしょうか？

面倒くさかったのです。

いや、こんなことを言っていること自体が間違いですし、成功原則に反しています。何事も結果はすべて自分の責任ですし、やらないことを選択しているのも自分でした。自己訓練の欠如です。一日延ばしの傾向もあります。重要事項の選択もできていません。これもわかっていたことです。

でも、面倒くさかったのです。

紙に書いて持ち歩く．．．筆無精なんです。字も汚いし。
紙がない．．．大学ノートを新しく買わなくちゃ。レポート用紙がいいのか？
　　持ち歩くなら、ラミネート加工しなくちゃ．．．．
とりあえずワープロソフトで．．．．そういえば、あのファイルどこに保存したかな．．．

はい。すべていいわけです。


まいにち、自分宛にメールが来ればいいのに．．．．
そうなんです。いいわけ大王が考えた結果は、毎日自分宛にメールをすることです。ついでに、ちょっとしたスケジュールも簡単に入るといいな．．．大切な約束事を直前に思い出してあわてたりするんだから．．．備忘録やＴｏＤｏリストを兼ねれば、少なくとも１日に２回見ることになります。

「メールの受取時」．．．．メールで。
「内容更新時」．．．．更新の専用ページで。

まずは、毎日毎日の日課として、自分の目標を見直しましょう。
ちょこちょこと変更するのもいいでしょう。追加も削除も、時間変更も可能です。

【　 目標設定のしかた　】

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さて、目標設定のしかたですが．．．

お申込になると、専用の管理ページをご案内します。そこのフォームに入力するだけです。いくつかのわくに別れていますが、そのままポンとわたされても、ちょっと難しいかもしれないですよね。

まずは．．．以下の文章を読んでください。
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霧雨の中、霊柩車が静かだけど威圧感をもって、斎場に向けて走っています。
郊外のちょっとした畠や林を抜けたところに、ちょっと目立ちすぎるかもしれない建物がありました。目的地です。

家族、親族、近所の人、昔からの友人が集まっています。
そこここで、小さな黒い輪が出来てヒソヒソと話し声が聞こえます。声を押し殺して、ちょっと離れた壁際ですすり泣いている人もいます。

じつは、このお葬式はあなたのお葬式でした。家族、親族、近所の人、友人、会社の人．．．その人たちは生前のあなたをなんと言っているのでしょうか？
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いきなりの話しですいません。でも、最終目標はこの時にどうなっているかですよね。重要事項を選択するときは、上の情景を「３ヶ月後」とか「３年後」とか「５年後」として考えればよいです。

さて、このシーンをちょっと頭においといて、どんな暮らしをしているか？どんな家にいるか？そばに居るのは？普通預金はいくらぐらい？年収は？月収は？どんな仕事をどのようにしたからその生活は手に入ったか？その時の仕事はあるかないか？着ている物は？旅行は？所有物は？誰に、何をあたえるのが勤めか？

なるべく具体的なイメージを描きましょう。

・・・・入力するのは、この将来のイメージからです。それができたら、１０年後の中間地点で何をしているか書き込みましょう。もちろん、将来のシーンにむけての道標となるように書きます。収入は？資産は？仕事は？どこにいて何をしているか？

同じように数年後の目標を記載する欄があります。ボーリング場の床にある▲とおなじです。最終目標を達成するためにどのようにしたらよいか、何をガマンするか？
仕事は？家族は？地域との関わりは？交友関係は？

こうやって順繰りに書いていきます。最後の備忘録のランを記載するときに、「方向」を再度確認するとよいです。

【　お申し込み方法と流れ　】 　

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　月額５００円で自由にお使いいただけます。

　必要でない時や、しばらく送信を止めるときは、専用管理ページで
　「自動送信停止」のボタンをおして下さい。

　データの更新が１ヶ月なかったものについてはフォルダーを削除しますの
　で、ご注意くださいませ。

　コチラのページ（一番下）からお申込下さい　＞　ＧＯ
　商品コード３０番の「成功メール」を選択します。