あなたのWEBマーケティングを

がっちりサポートする効果的方法
 


WEBを使用してのマーケティングは、今後もますます重要となり
ます。でもWEBでの展開をまちがえると、やはりまったく役に立た
ないWEBになってしまいます。

あなたの(会社の)WEBマーケティング成功させるための
ヒントです。

このページを読むだけで、効果的な使用方法をがっちり掴めます。
便利な技術を簡単にしてお届け。あなたと技術の仲人です。 YourBrain

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【 ホームページは「情報提供」「情報収集」の場 

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  ホームページがいくら優秀な営業であると言っても、根底を間違えてはいけません。
じつは、このページにも根底的なミスがあります。(^^;それは、トップページから商品を「売っている」「売り込んでいる」ところです。

ホームページは作成者からみると「情報発信」の場ですが、もう反対がわからみると情報収集のばです。ですから、直接商品展示をしてもなかなか購買や成約に結びつきません。

ですので、商品を展示するのもある部分必要ですが、その前段階として「資料請求」をしてもらう場であると考えて置いた方がいい場合も多々あります。

キーワード検索やメールマガジン、懸賞、掲示板、...いくつものWEBプロモーションをかけてHPに来てもらう。詳細な情報を提供する。
さらに詳細な情報や「冊子」があればそれを提供する。そんな形です。

ただし、「ビジネス展開」ですから、費用対効果、そういったステップマーケティングに合う商品、合わない商品があります。その場で売れるモノは、その場で売り切ってしまう方がよいです。

その補足手段としてのコミュニティー誌(メールマガジンなど)の発行をしていくのはかまわないでしょう。...というかお客様になった方とのコミュニケーションは続けていってください。
 

 
 

 メールアドレスは財産です 

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よく言われています。
WEBでのマーケティング展開で一番早くお客様に情報を伝える方法はメールです。いくつかのコミュニケーション手段を複合的に使いながら、緊急のおしらせや、ちょっとしたコミュニケーションにはメールを使用する。

メールでのコミュニケーションの利点ですが、多分ご存じかと思います。
 − 同時に伝えられる。
 − すぐに伝えられる。
 − 料金不要。
 − プライベートな内容を送信できる。
 − 競合他社に伝わらずに、べつの料金設定をおこなうことができる。
などなどあります。

ですので、「メールアドレス」は今後の「顧客マスター」の中で重きを置いて置いたほうがよいです。
 







 
 

【 メールアドレスをどうやって収集するか。 

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  買ってくる...という冗談みたいな方法もありますが、やらない方がよいです。
そうやって購入してきたメールアドレスのリストに広告を出してみるとわかります。
きっと、20分後には大後悔することになります。

今現在のお客様はそれだけ厳しいのです。

ではどうやって収集するか。一番よいのは自分のWEBで収集することです。
メールマガジンの申込み、商品の申込み、資料の申込み....そのときに
フォームからメールアドレスをきちんと入力してもらう。

思い切りたくさんのメールアドレスを収集したければ、懸賞サイトに懸賞を出すか、
広告付きメールマガジンを発行する。ただし、メールアドレスの価値はそんなに高くはなりません。「数」だけです。
今の、WEB上の人は頭を使っています。懸賞の応募や広告などには、フリーアドレス(無料のメールアドレス)を使用している確率が高いです。そんなフリーアドレスをたくさん集めても、半年後にはそのアドレスは使い物にならなくなっていると思います。

顧客名簿のクリーニングが必要なように、固定客・常連客・資料請求客のメールアドレスには、ある程度の率でメールをお送りするようにしたほうがいいです。

さて、ちょっと話しをもどしますが、このときに後々役立つのが、フォームメールのデータ保存機能です。csvファイル...つまりエクセルで読める形式のファイルになっているとしたら、こんなに便利なモノはありません。

住所の入力、電話番号の入力がフォームの項目にあれば、それだけで、顧客リストも完成です。

 
 

 資料請求をしたお客様へ 

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資料請求のフォームをあなたのWEB上につけたとします。
その後の流れが大切です。
データは取得した。資料は送付出来た。で片づけてしまってはマーケティングになりません。ただの「事務作業」です。

資料請求フォームからの入力:オートレスポンダーで返信。

返信するのはあたりまえですから、使っていない人はスグにでも使いましょう。(^^)
返信の件名はもちろん「xx様 〜〜の資料請求ご確認」です。かならず見ます。
ですからその返信メールには、重要なコトもかけます。

さて、資料を準備して、郵便局から投函またはメール便で送付。離島などでなければ2日後には大体届いています。遅くても3日後。

資料をお送りしたときには、フォローのメールをきちんと入れると相手の方があなたにもつ印象がかなり変わります。

☆ 自分でお客様の名前やメールアドレスをフォームから入力すればよいです ☆
☆ お客様電話番号や、住所も入力しておくとよいです ☆

投函日 1.資料発送しました。
5日後 2.資料はいかがでしたか?
     ここで「お読みになりましたか」とは聞いてはいけません。
     メールでも電話でも「いかがでしたか?」にしておく必要があります。

     もし届いていなかったら、大至急再発送しますので、こちらにご連絡
     ください....

7日後 自分宛でメールを送りましょう。
     xx様 電話でフォローの日です。 住所はxx、電話番号はxx
     「いかがでしたか資料は?」「今日は特別なプレゼントのおしらせ
     なのですが、受け取っていただけるかどうかの確認なんです」
     ...と言われて、電話をむげに切るひとはかなりすくないです。
    いらないと言われたら、ステップ削除でいいです(^^;

8日後 配送センターへ自動送信メール
     試供品や、新しいパンフレット...など、まぁ、プレゼントすると
     言ったモノをお送りしましょう。

11日後 自分宛でメール
    xxさん 試供品到着確認 電話:xxxxxxxxxxx
    電話して「到着の確認です」+使ってみていかがでしたか?
    アンケート集め係なんです。ほんの少しの時間ご協力下さい....
    まぁ、これもよほど忙しい人でないとことわりません。

12日後 配送センター
    xxさん回答お礼、図書券発送。住所xxxx
    配送係、xxxです。独断と偏見で秘密のプレゼント抽選をしてたんです。
    営業係にはナイショです。 の手紙つき

15日後 自分宛メール。
    商品説明の日時予約。または、カタログをお送りしておいて電話で
    クロージング。
 




 
 

  なぜ、電話が必要なの?メールだけじゃだめなの ? 

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ダメデス。
どうしてもというならメールだけでもいいです。でも「総合情報量」が違います。
「安心感」が違います。

本当は会って会話をするのが一番です。まぁ、ここで薄っぺらだと逆に見抜かれますが....声の調子...テンポや高低...声からだけでも実に様々な情報が伝わります。そのときに、メールでは得られない「親密感」「信頼感」も生まれてきます。
ですから、せめて、電話でお話をする。これが大事です。

WEBマーケティングと言っても、「人と人との商売」です。
ですから、なるべく声でのコミュニケーションも付け加えてください。



 
 

 後々までリストを使い倒す。 

= = =   >>>

 

いったんクロージングまでいって、成約しなかった場合でもあきらめてはいけません。たまたま気分が悪かった。急な出費があった。大事な商談があった。

あなたの知らない事情があって、相手もなくなくなたとの契約をあきらめたのかもしれません。ですから、継続フォローをきちんとしましょう。

これはメールでも構わないと思います。なんでしたら、季節の挨拶をステップメールにセットして置いて年間6回くらいを回してみてもいいでしょう。(ウソです)

先に言った「顧客マスター」のクリーニングの目的などもあります。ですから、月に1回、または2ヶ月に1回程度、「ご挨拶」だけでもメールしておくほうがよいです。

売り込み臭さは消して、新製品のお知らせですとか、あたらしい試供品おしらせなどを定期的にお伝えしていくべきです。1から集客するよりも確実に成約率は高いでしょう。ですから確実に行ってください。


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