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TOPページ |
【 ホームページは「情報提供」「情報収集」の場 】 |
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ホームページがいくら優秀な営業であると言っても、根底を間違えてはいけません。 じつは、このページにも根底的なミスがあります。(^^;それは、トップページから商品を「売っている」「売り込んでいる」ところです。 ホームページは作成者からみると「情報発信」の場ですが、もう反対がわからみると情報収集のばです。ですから、直接商品展示をしてもなかなか購買や成約に結びつきません。 ですので、商品を展示するのもある部分必要ですが、その前段階として「資料請求」をしてもらう場であると考えて置いた方がいい場合も多々あります。 キーワード検索やメールマガジン、懸賞、掲示板、...いくつものWEBプロモーションをかけてHPに来てもらう。詳細な情報を提供する。 さらに詳細な情報や「冊子」があればそれを提供する。そんな形です。 ただし、「ビジネス展開」ですから、費用対効果、そういったステップマーケティングに合う商品、合わない商品があります。その場で売れるモノは、その場で売り切ってしまう方がよいです。 その補足手段としてのコミュニティー誌(メールマガジンなど)の発行をしていくのはかまわないでしょう。...というかお客様になった方とのコミュニケーションは続けていってください。 |
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【 メールアドレスは財産です 】 |
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よく言われています。 |
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【 メールアドレスをどうやって収集するか。 】 |
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買ってくる...という冗談みたいな方法もありますが、やらない方がよいです。 そうやって購入してきたメールアドレスのリストに広告を出してみるとわかります。 きっと、20分後には大後悔することになります。 今現在のお客様はそれだけ厳しいのです。 ではどうやって収集するか。一番よいのは自分のWEBで収集することです。 メールマガジンの申込み、商品の申込み、資料の申込み....そのときに フォームからメールアドレスをきちんと入力してもらう。 思い切りたくさんのメールアドレスを収集したければ、懸賞サイトに懸賞を出すか、 広告付きメールマガジンを発行する。ただし、メールアドレスの価値はそんなに高くはなりません。「数」だけです。 今の、WEB上の人は頭を使っています。懸賞の応募や広告などには、フリーアドレス(無料のメールアドレス)を使用している確率が高いです。そんなフリーアドレスをたくさん集めても、半年後にはそのアドレスは使い物にならなくなっていると思います。 顧客名簿のクリーニングが必要なように、固定客・常連客・資料請求客のメールアドレスには、ある程度の率でメールをお送りするようにしたほうがいいです。 さて、ちょっと話しをもどしますが、このときに後々役立つのが、フォームメールのデータ保存機能です。csvファイル...つまりエクセルで読める形式のファイルになっているとしたら、こんなに便利なモノはありません。 住所の入力、電話番号の入力がフォームの項目にあれば、それだけで、顧客リストも完成です。 |
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【 資料請求をしたお客様へ 】 |
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資料請求のフォームをあなたのWEB上につけたとします。 |
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【 なぜ、電話が必要なの?メールだけじゃだめなの ? 】 |
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ダメデス。 |
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【 後々までリストを使い倒す。 】 |
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いったんクロージングまでいって、成約しなかった場合でもあきらめてはいけません。たまたま気分が悪かった。急な出費があった。大事な商談があった。 |
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